ボルボの歴史編–ボルボ・トリビア第二弾
2024.07.21
NEWS
本日は、ボルボ・トリビアのご紹介です!
読んで「へぇ~」となっていただければ幸いです。
ボルボは世界的自動車メーカーの仲間入りを果たしてからも次々と実用性に優れた新型車を開発してきました。
そして・・・
1953年 – エステートの祖、デュエット誕生
ボルボ・デュエットは仕事とレジャーの両方を1台でまかなうことのできる新しいモデルとして発売されました。
今日の高級で快適性と安全性に優れるパワフルなボルボ・エステートの原型となった、伝説のモデルなんですよ!
実用性に優れるエステートはボルボの代名詞となっていますが、
その長きにわたる伝統はデュエットから始まったのです。
以来、ボルボは600万台を超えるエステートモデルを生産しています!
1955年 – 米国への輸出を開始
PV444を載せた船がカリフォルニア州ロングビーチの港に到着し、
ボルボは米国への進出を果たしました!
わずか2年でボルボはカリフォルニアで2番目に大きな輸入車ブランドに成長。
そして1974年には、米国を当時の最大マーケットとするまでにいたりました✨
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当方、如何せんクラシックカー大好きなのでよく写真を眺めてます💕
当時主流の車を見るだけでなんとなくその時代の背景や流行りなどわかって面白いですよね。
我々、千葉中央店一同頑張ってまいりますので、
今後ともボルボを何卒、宜しくお願いいたします。